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shank🔗⭐🔉
shank /

k/→
n.
1a [通例 pl.] 《古・戯言》 すね《ひざ (knee) と足首 (ankle) の間》.
・long [thin, lean] shanks.
b (四足獣の)すね《fetlock と joint の間》.
c (牛・羊などの)すね肉《foreshank と hind shank に分ける; ⇒beef, mutton1 挿絵》.
d (鳥の)足の上の部分.
e 脚(あし) (leg).
・rest one's tired shanks 疲れた足を休ませる.
2a 器具・道具などのすねにあたる部分.
b (くぎ・ピンの)頭と先の中間の部分.
c (鉤(はり)・釣針の)軸, 胴 (⇒fishhook 挿絵).
d (スプーンの)柄.
e (パイプの)軸.
f (錨(いかり)の)幹, 錨幹.
g (コップ・グラスの)足.
h 《英》 (靴下の)脚部; 《スコット》 靴下.
i (植物の)柄, 茎 (stalk).
j =tang1 1.
k 《俗》 ナイフ (knife).
3a 靴底の土踏まずの部分《靴屋は「ふまず」という》.
b シャンク, ふまず芯《靴底のふまず部分に入れる鉄芯》.
4a 他の物を付けるために突き出た部分.
b ボタンの裏側の出っぱり《環・耳など》.
c (きりなどの)舌《柄にはめ込む部分》.
5 《米》 最初[最後]の時間帯.
・in the shank of the evening 夕暮れ時に, たそがれ時に, 宵の口に.
6 【音楽】 (金管楽器に差し込み音の高さを調節する)調音管 (crook).
7 【印刷】 活字のボディー (body).
8 【建築】
a シャンク《ドリス式建築のフリーズにあるトライグリフの溝と溝の間の平らな部分》.
b 柄, 握り (shaft).
9 【ゴルフ】 シャンク《クラブのヒール》.
10 【冶金】 (溶解した金属をすくう)取瓶(とりべ), シャンク (ladle).
g
[r
de] on sh
nk's [sh
nks'] m
re [p
ny] 《戯言》 ひざ栗毛で行く, 歩く (walk), 「てくる」. 《a1795》
vi.
1 《スコット》 徒歩で行く, 歩く (walk).
2 【植物病理】 〈花・葉などが〉(軸が腐って)落ちる 〈off〉.
vt. 【ゴルフ】 〈ボールを〉(誤って)クラブのヒールなどで打つ《打球は鋭く右に飛ぶ》.
OE s
(e)anca < (WGmc)
ska
kan (G Schenkel leg, thigh) ← IE
(s)keng- crooked (Gk sk
zein to limp)


k/→
n.
1a [通例 pl.] 《古・戯言》 すね《ひざ (knee) と足首 (ankle) の間》.
・long [thin, lean] shanks.
b (四足獣の)すね《fetlock と joint の間》.
c (牛・羊などの)すね肉《foreshank と hind shank に分ける; ⇒beef, mutton1 挿絵》.
d (鳥の)足の上の部分.
e 脚(あし) (leg).
・rest one's tired shanks 疲れた足を休ませる.
2a 器具・道具などのすねにあたる部分.
b (くぎ・ピンの)頭と先の中間の部分.
c (鉤(はり)・釣針の)軸, 胴 (⇒fishhook 挿絵).
d (スプーンの)柄.
e (パイプの)軸.
f (錨(いかり)の)幹, 錨幹.
g (コップ・グラスの)足.
h 《英》 (靴下の)脚部; 《スコット》 靴下.
i (植物の)柄, 茎 (stalk).
j =tang1 1.
k 《俗》 ナイフ (knife).
3a 靴底の土踏まずの部分《靴屋は「ふまず」という》.
b シャンク, ふまず芯《靴底のふまず部分に入れる鉄芯》.
4a 他の物を付けるために突き出た部分.
b ボタンの裏側の出っぱり《環・耳など》.
c (きりなどの)舌《柄にはめ込む部分》.
5 《米》 最初[最後]の時間帯.
・in the shank of the evening 夕暮れ時に, たそがれ時に, 宵の口に.
6 【音楽】 (金管楽器に差し込み音の高さを調節する)調音管 (crook).
7 【印刷】 活字のボディー (body).
8 【建築】
a シャンク《ドリス式建築のフリーズにあるトライグリフの溝と溝の間の平らな部分》.
b 柄, 握り (shaft).
9 【ゴルフ】 シャンク《クラブのヒール》.
10 【冶金】 (溶解した金属をすくう)取瓶(とりべ), シャンク (ladle).
g
[r
de] on sh
nk's [sh
nks'] m
re [p
ny] 《戯言》 ひざ栗毛で行く, 歩く (walk), 「てくる」. 《a1795》
vi.
1 《スコット》 徒歩で行く, 歩く (walk).
2 【植物病理】 〈花・葉などが〉(軸が腐って)落ちる 〈off〉.
vt. 【ゴルフ】 〈ボールを〉(誤って)クラブのヒールなどで打つ《打球は鋭く右に飛ぶ》.
OE s
(e)anca < (WGmc)
ska
kan (G Schenkel leg, thigh) ← IE
(s)keng- crooked (Gk sk
zein to limp)
Shankar, Ravi🔗⭐🔉
Shan・kar /


k
| -k
(r/, Ra・vi /r
vi/
n. シャンカル《1920- ; インドの sitar 奏者》.



k
| -k
(r/, Ra・vi /r
vi/
n. シャンカル《1920- ; インドの sitar 奏者》.
Shankar, Uday🔗⭐🔉
Shan・kar /

k
| -k
(r/, Uday
n. シャンカル《1900-77; インドの舞踊家・振付師; Ravi の兄; 1920 年代にバレリーナ Anna Pavlov と共演, 彼女のために舞踊作品 Hindu Wedding と Radha and Krishna を創作; 西洋の演劇技法を取り入れることによってインド古来の舞踊を本国および欧米に広く紹介した》.


k
| -k
(r/, Uday
n. シャンカル《1900-77; インドの舞踊家・振付師; Ravi の兄; 1920 年代にバレリーナ Anna Pavlov と共演, 彼女のために舞踊作品 Hindu Wedding と Radha and Krishna を創作; 西洋の演劇技法を取り入れることによってインド古来の舞踊を本国および欧米に広く紹介した》.
Shankara🔗⭐🔉
Shan・ka・ra /

k
r
/
n. シャンカラ《788?-820?; インドの哲学者, 一元論に立つヒンズー教神学者; Shankaracharya /

k
r
t

rj
/ ともいう; cf. Vedanta》.


k
r
/
n. シャンカラ《788?-820?; インドの哲学者, 一元論に立つヒンズー教神学者; Shankaracharya /

k
r
t

rj
/ ともいう; cf. Vedanta》.
shanked🔗⭐🔉
shanked
adj.
1 shank のある.
2 [通例複合語の第 2 構成素として] 「すねのある」の意の形容詞連結形.
・long [lean]-shanked すねの長い[細い].
《1593》: ⇒-ed 2
adj.
1 shank のある.
2 [通例複合語の第 2 構成素として] 「すねのある」の意の形容詞連結形.
・long [lean]-shanked すねの長い[細い].
《1593》: ⇒-ed 2
shanking🔗⭐🔉
shank・ing /

k
/
n.
1 【ゴルフ】 シャンキング《ボールをヒールで打つこと》.
2 【植物病理】 茎萎凋病《植物・果実が茎[果柄]の基部から黒化して萎縮する各種の病気》.
1688


k
/
n.
1 【ゴルフ】 シャンキング《ボールをヒールで打つこと》.
2 【植物病理】 茎萎凋病《植物・果実が茎[果柄]の基部から黒化して萎縮する各種の病気》.
1688
Shanks, Edward Richard Buxton🔗⭐🔉
Shanks /

ks/, Edward Richard Buxton
n. シャンクス《1892-1953; 英国の詩人・批評家》.


ks/, Edward Richard Buxton
n. シャンクス《1892-1953; 英国の詩人・批評家》.
研究社新英和大辞典に「shank」で始まるの検索結果 1-7。