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○あっと言わせるあっといわせる🔗🔉

○あっと言わせるあっといわせる 意外な事をして、びっくりさせる。また、感心させる。 ⇒あっ あっ‐とう圧倒‥タウ ①押し倒すこと。 ②段違いの力で他をおさえつけること。「敵を―する」「経済力で他を―している」「威容に―される」 ⇒あっとう‐てき【圧倒的】 あっとう‐てき圧倒的‥タウ‥ 他とはかけ離れてすぐれていること。他を全くしのいでいること。「―な強さ」「賛成が―に多い」「―勝利」 ⇒あっ‐とう【圧倒】 あつ‐どこ厚床】 畳の異称。 アット‐バットat bat】 野球で、攻撃側の選手が打席に立つこと。また、その回数。打席数。→打撃数 アット‐ホームat home】 (「家庭で」の意)(わが家にいる時のように)くつろいださま。気楽なさま。家庭的。「―な雰囲気」 アット‐マーク (和製語at mark)英字記号の「@」。商品の単価を表し、また、電子メールのアドレスに使う。 アット‐ランダムat random⇒アト‐ランダム アツニ (アイヌ語)〔植〕オヒョウのこと。→アツシ あつ‐にゅう圧入‥ニフ 強い圧力で物を押し込むこと。 ⇒あつにゅう‐しあげほう【圧入仕上法】 あつにゅう‐しあげほう圧入仕上法‥ニフ‥ハフ 金属に穿孔工具で穿孔した後、鋼球やそろばん玉状の工具を圧入・通過させて、精度の高い穴仕上げを行う方法。バニシ仕上げ。 ⇒あつ‐にゅう【圧入】 アッバabba ギリシア】 (もとアラム語で、幼児が父を呼ぶ称)イエスが祈りの中で用いた、父なる神に対する呼びかけの言葉。 あっぱ (東北地方北部や長崎県・種子島で)母。 アッパーupper】 ①上の方の。上位の。 ②靴の甲の部分。 ③アッパー‐カットの略。 ⇒アッパー‐カット【upper-cut】 ⇒アッパー‐クラス【upper class】 ⇒アッパー‐ミドル【upper middle】 アッパー‐カットupper-cut】 ボクシングで、相手のあごを下から突き上げて打つ攻撃法。 ⇒アッパー【upper】 アッパー‐クラスupper class】 ①上流階級。 ②上級クラス。 ⇒アッパー【upper】 アッバース‐ちょうアッバース朝‥テウ (‘Abbāsids)イラクを中心とした初期イスラム王朝。ウマイヤ朝を倒して樹立したカリフの王統。ムハンマドの叔父アッバースの4代の孫アブル=アッバースが祖。クーファを首都として創設、8世紀後半にバグダードを建都。東西貿易で栄え、イスラム文化の極盛期に当たる。モンゴルのフラグにより滅亡。(750〜1258) アッパー‐ミドルupper middle】 中流階級の上位の層。 ⇒アッパー【upper】 あっ‐ぱく圧迫】 ①押しつけ迫ること。「隣国を―する」「教育費が家計を―する」 ②おさえつけること。「胸が―される」 ③威圧すること。「―感」 あっぱっぱ 夏に婦人が着る、だぶだぶの簡単服。関西地方で言い始めた俗語で、大正末期以降広まる。 あつはら‐ほうなん熱原法難‥ホフ‥ 1279年(弘安2)熱原(現在の静岡県富士市内)で日蓮宗徒が受けた弾圧。真言宗滝泉寺の行智らの画策により農民20人が捕らえられ、3人が斬首、他は禁獄された。加島かじま法難。 あっぱれ天晴・遖】 [一]〔感〕 (感動詞アハレの促音化。「天晴」は当て字。「遖」は国字)感動したり、ほめたたえたりする時にいう語。「―日本一の剛の者」 [二]〔名〕 すぐれているさま。みごとなさま。「―な行い」 あつ‐び熱火】 あつい火。盛んな火。烈火。 ⇒熱火を子に払う あつ‐び圧尾】 終り。最後。結末。 アッピア‐かいどうアッピア街道‥ダウ (Via Appia イタリア)イタリア、ローマから南東へ向かう古い街道。古代ローマの軍道。前312年着工。長さ約590キロメートル。 アッピールappeal⇒アピール あつ‐びたい厚額‥ビタヒいそと呼ぶ前額部の縁を高く造った冠。近世以前に壮年が用いた。磯高。↔薄額うすびたい 厚額

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