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広辞苑の検索結果 (5)
こつり🔗⭐🔉
こつり
堅い物の触れるさま。また、その音。こつん。
こつ‐りつ【兀立】🔗⭐🔉
こつ‐りつ【兀立】
ぬきんでて高くそびえていること。
こつ‐りつ【骨立】🔗⭐🔉
こつ‐りつ【骨立】
やせ衰えて骨のあらわれること。
こつ‐りゃく【忽略】🔗⭐🔉
こつ‐りゃく【忽略】
ゆるがせ。おろそか。
こつ‐りん【骨鱗】🔗⭐🔉
こつ‐りん【骨鱗】
硬骨魚の鱗うろこ。ほぼ円形の骨性薄板で、同心円状の線条を有し、これから魚の年齢が知られる。ほねうろこ。
大辞林の検索結果 (6)
こつり🔗⭐🔉
こつり [2][3] (副)
硬いものが触れ合うさま。また,その音を表す語。こつん。
こつ-りつ【兀立】🔗⭐🔉
こつ-りつ [0] 【兀立】 (名)スル
〔「ごつりつ」とも。「こつ」は慣用音〕
(1)ひときわ高くそびえていること。「岩石―したる山路を行く/日光山の奥(花袋)」
(2)じっと突っ立っていること。「―して動かざるは恰も石偶人の如し/花柳春話(純一郎)」
こつ-りつ【骨立】🔗⭐🔉
こつ-りつ [0] 【骨立】 (名)スル
やせ衰えて骨が現れること。「―せる面影に驚かされた/倫敦塔(漱石)」
こつ-りゃく【忽略】🔗⭐🔉
こつ-りゃく [0] 【忽略】 (名・形動)[文]ナリ
物事をおろそかにすること。なおざりなさま。「事務を―にせざるものは/西国立志編(正直)」
こつ-りょく【骨力】🔗⭐🔉
こつ-りょく [2] 【骨力】
書画の線が力強く,深い趣を表していること。主に書画の批評に用いられる。「―がある」
こつ-りん【骨鱗】🔗⭐🔉
こつ-りん [0] 【骨鱗】
硬骨魚類のうろこ。薄い円板状で,年輪状および放射状の線があり,前者から魚の年齢を知ることができる。
広辞苑+大辞林に「こつり」で始まるの検索結果。