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広辞苑の検索結果 (2)

よう‐ちん【永沈】ヤウ‥🔗🔉

よう‐ちん永沈ヤウ‥ ①浄土双六すごろくで、無間むけん地獄に堕ちて以後の勝負に失格となる所。 ②地獄の異称。

よう‐ちん【葉枕】エフ‥🔗🔉

よう‐ちん葉枕エフ‥ 葉柄ようへいの基部の膨れた部分。

大辞林の検索結果 (2)

よう-ちん【永沈】🔗🔉

よう-ちん ヤウ― 【永沈】 (1)浄土双六(スゴロク)で,そこに落ちると再び出られなくなる所。 (2)転じて,地獄のこと。「無間・叫喚・阿鼻・―,験生地獄の苦しみも/浄瑠璃・八花形」

よう-ちん【葉枕】🔗🔉

よう-ちん エフ― [0] 【葉枕】 葉柄の基部,あるいは小葉の基部にある肥厚した部分。葉の運動(就眠運動など)に関係する。オジギソウなどによく発達する。

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