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シュードラ【śūdra 梵・首陀羅】🔗🔉

シュードラśūdra 梵・首陀羅】 インドの四種姓(ヴァルナ)制で、最下位に置かれた隷属民。ヒンドゥー法典によれば、その義務は上位の三ヴァルナに奉仕することにある。農民や牧畜民などが含まれる。→ヴァルナ

大辞林の検索結果 (1)

シュードラdra🔗🔉

シュードラ [1] dra インドのバルナ(四種姓)の第四位の身分(隷属民)で,最下層。スードラ。スドラ。 〔「首陀」「須陀」「首陀羅」とも書く〕 →カースト

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