複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

ナフサ【naphtha】🔗🔉

ナフサnaphtha】 原油を蒸留するとき、ガソリンの沸点範囲であるセ氏25〜200度で留出する部分。沸点100度以下の軽質ナフサと80〜200度の重質ナフサとに分ける。軽質ナフサは熱分解によりエチレン・プロピレンなどの石油化学原料が得られ、重質ナフサは接触改質によりガソリンが製造される。

なふさ‐なふさ🔗🔉

なふさ‐なふさ 〔副〕 ⇒のうさのうさ

大辞林の検索結果 (3)

ナフサnaphtha🔗🔉

ナフサ [1] naphtha 原油の蒸留によって得られる,ガソリンなどを含む低沸点の部分。また原油の重質部分を分解して得る低沸点炭化水素の混合油。自動車や航空機の燃料として,また,溶剤や石油化学製品の原料として利用される。ナフタ。

なふさ-なふさ🔗🔉

なふさ-なふさ (副) ⇒のうさのうさ

ナフサ(和英)🔗🔉

ナフサ naphtha.→英和

広辞苑+大辞林ナフサで始まるの検索結果。