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広辞苑の検索結果 (2)

いちだい‐いちど【一代一度】🔗🔉

いちだい‐いちど一代一度】 その人の一代に、ただ一度行われる行事。 ⇒いち‐だい【一代】

いちだい‐いちど‐の‐ほうへい【一代一度の奉幣】🔗🔉

いちだい‐いちど‐の‐ほうへい一代一度の奉幣】 古代、天皇即位の年に、使を伊勢の皇大神宮ほか50社に遣わし、神宝・御幣を捧げて、即位を告げる儀式。一代一度の大神宝使。 ⇒いち‐だい【一代】

大辞林の検索結果 (2)

いちだい-いちど【一代一度】🔗🔉

いちだい-いちど 【一代一度】 天皇の一代にただ一度行われること。また,その行事。「―仁王会,并(アワ)せて百講/西宮記」

いちだい-いちど-の-ほうへい【一代一度の奉幣】🔗🔉

いちだい-いちど-の-ほうへい 【一代一度の奉幣】 天皇即位の年,全国の諸社に勅使を派遣して幣を奉納し,即位を報告する行事。諸社の数は時により異なる。

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