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広辞苑の検索結果 (2)
いっぽん‐がたな【一本刀】🔗⭐🔉
いっぽん‐がたな【一本刀】
侠客の異称。いっぽんざし。
⇒いっ‐ぽん【一本】
いっぽんがたなどひょういり【一本刀土俵入】‥ヘウ‥🔗⭐🔉
いっぽんがたなどひょういり【一本刀土俵入】‥ヘウ‥
長谷川伸作の戯曲。1931年、歌舞伎で6代尾上菊五郎らが初演。のち、新国劇・前進座・大衆演劇などでも上演された股旅物の代表作。
大辞林の検索結果 (2)
いっぽん-がたな【一本刀】🔗⭐🔉
いっぽん-がたな [5] 【一本刀】
ばくち打ちや侠客の異名。いっぽんざし。
いっぽんがたなどひょういり【一本刀土俵入】🔗⭐🔉
いっぽんがたなどひょういり ―ドヘウイリ 【一本刀土俵入】
戯曲。長谷川伸作。1931年(昭和6)「中央公論」に発表。相撲取りになりそこねた上州駒形村生まれの茂兵衛が,酌婦お蔦の恩を忘れず,彼女の危難を救う股旅物(マタタビモノ)。
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