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いっしょう‐いっせ【一生一世】‥シヤウ‥🔗🔉

いっしょう‐いっせ一生一世‥シヤウ‥ 一生涯の中の一大事と思い込んだこと。 ⇒いっ‐しょう【一生】 ○一升入る壺いっしょういるつぼ 物にはそれぞれ限度がある、事実はあらそわれぬ、などのたとえ。「一升入る袋」「一升入る柄杓ひしゃく」も同じ意。「―は海へ入れても一升」 ⇒いっ‐しょう【一升】

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いっしょう-いっせ【一生一世】🔗🔉

いっしょう-いっせ ―シヤウ― [5] 【一生一世】 一生に一度の大事の時。また,そう思い込んだ事柄。一世一代。「―と念力に切込んだる右の肩先/浄瑠璃・鑓の権三(下)」

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