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広辞苑の検索結果 (1)
いっしょう‐いっせ【一生一世】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いっしょう‐いっせ【一生一世】‥シヤウ‥
一生涯の中の一大事と思い込んだこと。
⇒いっ‐しょう【一生】
○一升入る壺いっしょういるつぼ
物にはそれぞれ限度がある、事実はあらそわれぬ、などのたとえ。「一升入る袋」「一升入る柄杓ひしゃく」も同じ意。「―は海へ入れても一升」
⇒いっ‐しょう【一升】
大辞林の検索結果 (1)
いっしょう-いっせ【一生一世】🔗⭐🔉
いっしょう-いっせ ―シヤウ― [5] 【一生一世】
一生に一度の大事の時。また,そう思い込んだ事柄。一世一代。「―と念力に切込んだる右の肩先/浄瑠璃・鑓の権三(下)」
広辞苑+大辞林に「一生一世」で始まるの検索結果。