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広辞苑の検索結果 (2)

いっ‐き【一簣】🔗🔉

いっ‐き一簣】 一つのもっこ。また、それに盛った土。転じて、わずかなもののたとえ。 ⇒いっき‐の‐こう【一簣の功】

いっき‐の‐こう【一簣の功】🔗🔉

いっき‐の‐こう一簣の功】 最後のちょっとしたほねおり。→九仞きゅうじんの功を一簣に虧 ⇒いっ‐き【一簣】

大辞林の検索結果 (2)

いっ-き【一簣】🔗🔉

いっ-き [1] 【一簣】 (1)一つのもっこ。また,それに盛った土。「九仞(キユウジン)の功を―に虧(カ)く」 (2)わずかの量。

いっき=の功🔗🔉

――の功 〔「書経(旅)」より〕 最後の努力。最後の骨折り。 →九仞(キユウジン)

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