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広辞苑の検索結果 (2)

まんねん‐ひつ【万年筆】🔗🔉

まんねん‐ひつ万年筆】 (fountain pen)中空のペン軸にインクを入れ、その先に金または合金のペン先を取り付け、使用するにしたがって、インクがペン先に伝わり出るように装置したペン。万年ペン。夏目漱石、書簡「時さんの呉れた―は船中にて…打ち壊し申候」 ⇒まん‐ねん【万年】

まんねん‐ふで【万年筆】🔗🔉

まんねん‐ふで万年筆】 明治期、「まんねんひつ」が一般化する前に用いた語。 ⇒まん‐ねん【万年】

大辞林の検索結果 (3)

まんねん-ひつ【万年筆】🔗🔉

まんねん-ひつ [3] 【万年筆】 携帯用のペン。軸の中にいれたインクが,毛管現象によってペン先に伝わることにより字が書ける。 〔fountainpen の訳語〕

まんねん-ふで【万年筆】🔗🔉

まんねん-ふで [3] 【万年筆】 (1)「万年筆(ヒツ)」に同じ。 (2)矢立ての異称。

まんねんひつ【万年筆】(和英)🔗🔉

まんねんひつ【万年筆】 a fountain pen.

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