複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

みき‐ぶきち【三木武吉】🔗🔉

みき‐ぶきち三木武吉】 政治家。香川県出身。早大卒。衆議院議員。政界の策士として知られ、第二次大戦後鳩山一郎を擁し日本自由党を結成、同内閣樹立に成功。保守合同を実現、自由民主党結成に参画。(1884〜1956) 三木武吉 撮影:田村 茂 ⇒みき【三木】 ○右へ倣えみぎへならえ ①横隊の列を一直線に整えるよう掛ける号令。一番右端の者を基準にして順次それにならって並ぶ。 ②前の人の意見や行動に無条件に同調すること。「―の事なかれ主義」 ⇒みぎ【右】

大辞林の検索結果 (1)

みき-ぶきち【三木武吉】🔗🔉

みき-ぶきち 【三木武吉】 (1884-1956) 政治家。香川県生まれ。早大卒。衆議院議員当選一一回。第二次大戦後,日本自由党・日本民主党・自由民主党の結成に関与し,鳩山内閣の成立に尽力。

広辞苑+大辞林三木武吉で始まるの検索結果。