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うえすぎ‐さだまさ【上杉定正】ウヘ‥🔗🔉

うえすぎ‐さだまさ上杉定正ウヘ‥ 室町中期の武将。扇谷おうぎがやつ家の当主として太田道灌を用いて勢威をふるったが、のち讒ざんを信じてこれを殺してから衰え、北条早雲・山内上杉顕定と戦って陣没。(1443〜1494) ⇒うえすぎ【上杉】

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うえすぎ-さだまさ【上杉定正】🔗🔉

うえすぎ-さだまさ ウヘスギ― 【上杉定正】 (1443-1494) 戦国時代の武将。定政とも。扇谷上杉持朝の子。太田道灌を登用して勢威があがったが,山内上杉顕定の中傷によって道灌を暗殺。顕定との交戦中,陣中で没した。

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