複数辞典一括検索+
広辞苑の検索結果 (2)
りょう‐だて【両建】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐だて【両建】リヤウ‥
清算市場で、同一人が同一銘柄の売建と買建とを建てておくこと。
⇒りょうだて‐よきん【両建預金】
りょうだて‐よきん【両建預金】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょうだて‐よきん【両建預金】リヤウ‥
拘束性預金の一種。定期預金で、預入れとこれを担保とする貸出しとを同時に行う形のもの。
⇒りょう‐だて【両建】
大辞林の検索結果 (2)
りょう-だて【両建て】🔗⭐🔉
りょう-だて リヤウ― [0] 【両建て】
取引で,同一人が,同一銘柄の売り玉(ギヨク)と買い玉をたてておくこと。
りょうだて-よきん【両建預金】🔗⭐🔉
りょうだて-よきん リヤウ― [5] 【両建預金】
銀行などが貸し出しの条件として預け入れをさせる,定期預金や通知預金などの拘束性の強い預金。
広辞苑+大辞林に「両建」で始まるの検索結果。