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広辞苑の検索結果 (1)

しゅいつ‐むてき【主一無適】🔗🔉

しゅいつ‐むてき主一無適】 宋の程朱の修養説。程頤ていいが初めて唱え、朱熹しゅきがうけついだ説。心に敬を存し精神を集中して外物に心を移さないこと。

大辞林の検索結果 (1)

しゅいつ-むてき【主一無適】🔗🔉

しゅいつ-むてき [1] 【主一無適】 事に当たってはその一事に精神を集中統一して,他に散らさないこと。

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