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広辞苑の検索結果 (5)

のり‐くら【乗鞍】🔗🔉

のり‐くら乗鞍】 乗馬用の鞍。

のりくら‐かざんたい【乗鞍火山帯】‥クワ‥🔗🔉

のりくら‐かざんたい乗鞍火山帯‥クワ‥ 立山を北端とし、乗鞍岳を経由して南は御岳おんたけにいたる火山帯をいった語。 ⇒のりくら【乗鞍】

のりくら‐こうげん【乗鞍高原】‥カウ‥🔗🔉

のりくら‐こうげん乗鞍高原‥カウ‥ 長野県松本市、乗鞍岳の東側にある溶岩台地。スキー場で有名。 ⇒のりくら【乗鞍】

のりくら‐だけ【乗鞍岳】🔗🔉

のりくら‐だけ乗鞍岳】 (西方から望むと馬の背に似ているからいう)岐阜県北部から長野県中部にまたがる火山。飛騨山脈南部の峻峰。標高3026メートル。山頂近くにコロナ観測所がある。 乗鞍岳 提供:岩波書店 ⇒のりくら【乗鞍】

大辞林の検索結果 (4)

のりくら【乗鞍】🔗🔉

のりくら 【乗鞍】 「乗鞍岳」の略。

のりくら-かざんたい【乗鞍火山帯】🔗🔉

のりくら-かざんたい ―クワザン― 【乗鞍火山帯】 岐阜県と長野県の県境,飛騨山脈に沿って走る火山帯。乗鞍岳を中心に北は立山から南は御岳に至る。

のりくら-コロナかんそくじょ【乗鞍―観測所】🔗🔉

のりくら-コロナかんそくじょ ―クワンソク― 【乗鞍―観測所】 国立天文台の一。乗鞍岳頂上に1949年(昭和24)に設置された太陽のコロナ観測所。口径25センチメートルのコロナグラフを用いて,皆既日食時以外でも常時コロナの観測を行なっている。

のりくら-だけ【乗鞍岳】🔗🔉

のりくら-だけ 【乗鞍岳】 長野県南西部,岐阜県との県境にある火山群。最高峰剣ヶ峰(海抜3026メートル)をはじめ,二二峰から成る。なだらかな火山丘が連続して馬の鞍のように見える。

広辞苑+大辞林乗鞍で始まるの検索結果。