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広辞苑の検索結果 (2)
いつ‐ぎぬ【五衣】🔗⭐🔉
いつ‐ぎぬ【五衣】
束帯の構成で、袍ほう・半臂はんぴ・下襲したがさね・衵あこめ・単ひとえの一そろい。
いつつ‐ぎぬ【五つ衣】🔗⭐🔉
いつつ‐ぎぬ【五つ衣】
女房装束の内衣の衣きぬの一つ。袿うちきを5枚重ねて着るもの。
五つ衣
⇒いつ‐つ【五つ】
⇒いつ‐つ【五つ】
大辞林の検索結果 (1)
いつ-ぎぬ【五衣】🔗⭐🔉
いつ-ぎぬ 【五衣】
平安時代,男子が参内するときの正式の装束。袍(ウエノキヌ)・下襲(シタガサネ)・半臂(ハンピ)・単(ヒトエ)・引倍木(ヒキヘギ)の五種でひとそろい。
広辞苑+大辞林に「五衣」で始まるの検索結果。