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広辞苑の検索結果 (2)
きょう‐がく【京学】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょう‐がく【京学】キヤウ‥
①地方から京都に出て来て修学すること。
②江戸時代、京都に発達した儒学。その中でも藤原惺窩せいかの門流をいい、狭義には惺窩・松永尺五せきご・木下順庵を指すこともある。けいがく。
大辞林の検索結果 (2)
きょう-がく【京学】🔗⭐🔉
きょう-がく キヤウ― [0] 【京学】
(1)江戸初期,京都を中心に興った朱子学派の称。藤原惺窩(セイカ)を祖とし,松永尺五(セキゴ)・木下順庵などが続く。けいがく。
(2)地方から京都に出て学問をすること。京まなび。
けい-がく【京学】🔗⭐🔉
けい-がく [0] 【京学】
⇒きょうがく(京学)(1)
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