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きんぶん‐しょうしょ【今文尚書】‥シヤウ‥🔗🔉

きんぶん‐しょうしょ今文尚書‥シヤウ‥ 秦の焚書ふんしょの時、博士伏生が隠し伝えたとされる尚書のテキスト。漢代になって復活し、29編を得て、斉魯の間に教授した。漢代に通用した隷書で記されていたため今文という。↔古文尚書 ⇒きん‐ぶん【今文】

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きんぶん-しょうしょ【今文尚書】🔗🔉

きんぶん-しょうしょ ―シヤウ― [5] 【今文尚書】 今文で書かれた「書経」。秦の焚書(フンシヨ)の際,博士伏生が隠し伝えたものを漢代の隷書で書き改めたもの。

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