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広辞苑の検索結果 (3)

いまむら‐しこう【今村紫紅】🔗🔉

いまむら‐しこう今村紫紅】 日本画家。横浜生れ。安田靫彦ゆきひこらと紅児会を結成。斬新な画風で日本画に新生面をひらく。代表作「熱国の巻」。(1880〜1916) ⇒いまむら【今村】

いまむら‐しょうへい【今村昌平】‥シヤウ‥🔗🔉

いまむら‐しょうへい今村昌平‥シヤウ‥ 映画監督。東京生れ。「豚と軍艦」「にっぽん昆虫記」などで民衆を力強く描き、「楢山節考」「うなぎ」で国際的にも評価。日本映画学校を設立し後進を指導。(1926〜2006) 今村昌平 提供:毎日新聞社 ⇒いまむら【今村】

大辞林の検索結果 (4)

いまむら【今村】🔗🔉

いまむら 【今村】 姓氏の一。

いまむら-あきつね【今村明恒】🔗🔉

いまむら-あきつね 【今村明恒】 (1870-1948) 地震学者。鹿児島県生まれ。東大教授。地震学会の創立および震災予防運動に尽力。関東大震災直前にその可能性が大きいと訴え,大森房吉と論争を展開。

いまむら-しこう【今村紫紅】🔗🔉

いまむら-しこう 【今村紫紅】 (1880-1916) 日本画家。横浜生まれ。本名,寿三郎。松本楓湖に師事。安田靫彦らと紅児会を結成,新日本画の発展に尽力。代表作「近江八景」「熱国之巻」

いまむら-ちしょう【今村知商】🔗🔉

いまむら-ちしょう ―チシヤウ 【今村知商】 江戸初期の数学者。河内の人。1639年,数学の公式集「竪亥録(ジユガイロク)」を出版。生没年未詳。

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