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し‐がく【仕覚】🔗🔉

し‐がく仕覚】 ①才覚。くふう。好色一代女5「何始末して縁に付くべき―もなく」 ②用意して蓄えること。また、その蓄え。準備。浄瑠璃、八百屋お七「始末―もない時節」

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し-がく【仕覚】🔗🔉

し-がく [0] 【仕覚】 (1)才覚。くふう。「家でも拵へる―をしてお呉れ/にごりえ(一葉)」 (2)準備。たくわえ。「始末―もない時節かの武兵衛が尋ね来て/浄瑠璃・八百屋お七」

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