複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

せんだい‐ひら【仙台平】🔗🔉

せんだい‐ひら仙台平】 極上質の精好織せいごうおりはかま地の一種。元禄(1688〜1704)前後頃、仙台藩主が西陣から織師を招いて織り始めたという。福地桜痴、もしや草紙「黒魚子くろななこの羽織、―の袴と云ふ拵へにて」 ⇒せんだい【仙台】

せんだい‐へいや【仙台平野】🔗🔉

せんだい‐へいや仙台平野】 宮城県北東部、仙台湾に臨む東北地方最大の沖積平野。北から北上川、南から阿武隈川が流れ込む。陸前平野。 ⇒せんだい【仙台】

大辞林の検索結果 (2)

せんだい-ひら【仙台平】🔗🔉

せんだい-ひら [3] 【仙台平】 男子用の絹の袴(ハカマ)地。江戸時代,西陣から技術を取り入れ仙台で織り出した精巧なもの。

せんだい-へいや【仙台平野】🔗🔉

せんだい-へいや 【仙台平野】 宮城県の中央部を占める平野。松島丘陵を境に仙北と仙南に分かれ,仙南に仙台市がある。陸前平野。

広辞苑+大辞林仙台平で始まるの検索結果。