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広辞苑の検索結果 (3)

あお‐のけ【仰のけ】アフ‥🔗🔉

あお‐のけ仰のけアフ‥ (→)「あおむけ」に同じ。「―になる」 ⇒あおのけ‐ざま【仰のけ様】

あおのけ‐ざま【仰のけ様】アフ‥🔗🔉

あおのけ‐ざま仰のけ様アフ‥ 体を上に向けた状態。あおむけざま。島崎藤村、千曲川のスケッチ「土だらけの足を投出して、あふのけさまに寝て居る働き労つかれたらしい男があつた」 ⇒あお‐のけ【仰のけ】

あお‐の・ける【仰のける】アフ‥🔗🔉

あお‐の・ける仰のけるアフ‥ 〔他下一〕[文]あふの・く(下二) (→)「あおむける」に同じ。

大辞林の検索結果 (3)

あお-のけ【仰のけ】🔗🔉

あお-のけ アフ― [0] 【仰のけ】 「あおむけ(仰向)」に同じ。「―にうしろのかたへひつくりかへれば/西洋道中膝栗毛(魯文)」

あおのけ-ざま【仰のけ様】🔗🔉

あおのけ-ざま アフ― 【仰のけ様】 上に向いた状態。あおむけざま。「麦藁帽子を,―に戴き/当世書生気質(逍遥)」

あお-の・ける【仰のける】🔗🔉

あお-の・ける アフ― [4][0] 【仰のける】 (動カ下一)[文]カ下二 あふの・く (顔を)上に向ける。あおむける。「笠を―・けて見る」

広辞苑+大辞林仰のけで始まるの検索結果。