複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ広辞苑の検索結果 (1)みまな【任那】🔗⭐🔉みまな【任那】 4〜6世紀頃、朝鮮半島の南部にあった伽耶かや諸国の日本での呼称。実際には同諸国のうちの金官国(現、慶尚南道金海)の別称だったが、日本書紀では4世紀後半に大和政権の支配下に入り、日本府という軍政府を置いたとされる。この任那日本府については定説がないが、伽耶諸国と同盟を結んだ倭・大和政権の使節団を指すものと考えられる。にんな。→伽耶 大辞林の検索結果 (2)みまな【任那】🔗⭐🔉みまな 【任那】 古代,朝鮮南部にあった加羅諸国の地域。四世紀後半頃から倭(ワ)の勢力が及び,六世紀中頃までに百済・新羅に併合された。任那と加耶諸国は倭の領域だとする説もある。にんな。 →加羅 みまな-にほんふ【任那日本府】🔗⭐🔉みまな-にほんふ 【任那日本府】 ⇒日本府(ニホンフ) 広辞苑+大辞林に「任那」で始まるの検索結果。