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広辞苑の検索結果 (1)
いよ‐ぶし【伊予節】🔗⭐🔉
いよ‐ぶし【伊予節】
愛媛県の民謡。幕末より流行。元唄は伊勢参宮の名所尽しとされ、松山の名物・名所をよみこんだもののほか、江戸・大坂など、各地で替え歌が作られた。端唄でも歌われる。
→伊予節
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
大辞林の検索結果 (1)
いよ-ぶし【伊予節】🔗⭐🔉
いよ-ぶし 【伊予節】
江戸後期のはやり唄。伊勢市古市(フルイチ)のお座敷唄「宮参り」が伊予松山へ伝えられ,松山の名物・名所づくしの歌詞がつけられた。のち,各地で替え唄が作られ,流行した。
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