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いせじま‐ぶし【伊勢島節】🔗🔉

いせじま‐ぶし伊勢島節】 古浄瑠璃の一派。江戸初期、寛永(1624〜1644)の末頃に江戸から京都に上った伊勢島宮内くないが語ったもの。

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いせじま-ぶし【伊勢島節】🔗🔉

いせじま-ぶし 【伊勢島節】 古浄瑠璃の一。江戸の虎屋源太夫の門人伊勢島宮内(クナイ)が語り出した曲風。慶安・承応(1648-1654)の頃,一時上方(カミガタ)で流行した。

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