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いとう‐とうがい【伊藤東涯】🔗🔉

いとう‐とうがい伊藤東涯】 江戸中期の儒学者。仁斎の長子。名は長胤ながつぐ。古義堂を継ぎ、仁斎の学問を大成したほか、中国の語学や制度に精通。著「制度通」「操觚字訣」「古今学変」など。諡おくりなして紹述先生。(1670〜1736) ⇒いとう【伊藤】

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いとう-とうがい【伊藤東涯】🔗🔉

いとう-とうがい 【伊藤東涯】 (1670-1736) 江戸中期の儒学者。名は長胤,字(アザナ)は源蔵,別号を慥々斎。仁斎の長男。京都堀川にあって子弟の育成に従事,仁斎の古義学を大成。著「制度通」「古今学変」「操觚字訣」など。

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