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だて‐もよう【伊達模様】‥ヤウ🔗⭐🔉
だて‐もよう【伊達模様】‥ヤウ
江戸初期から元禄（1688〜1704）頃まで流行した大形の華やかな衣服の文様。縫箔ぬいはく・鹿の子染などを用いて作った。
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だて-もよう【伊達模様】🔗⭐🔉
だて-もよう ―モヤウ [3] 【伊達模様】
大形の派手な模様。江戸初期から中期にかけて流行した。
〔伊達家の家臣の風に始まるという〕
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