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広辞苑の検索結果 (3)

ふく‐はい【伏拝】🔗🔉

ふく‐はい伏拝】 ひれ伏しておがむこと。

ふし‐おがみ【伏し拝み】‥ヲガミ🔗🔉

ふし‐おがみ伏し拝み‥ヲガミ ①ふしおがむこと。遥拝ようはいすること。 ②神社で参拝者が平伏しておがむために木を横たえた場所。また、遠く離れた地で、本社を遥拝する拝所。太平記13「―に馬をとどめて」

ふし‐おが・む【伏し拝む】‥ヲガム🔗🔉

ふし‐おが・む伏し拝む‥ヲガム 〔他五〕 平伏しておがむ。また、遥拝ようはいする。竹取物語「娘を我にたべと―・み」。平治物語「北野の方を―・ませ給ひて」

大辞林の検索結果 (3)

ふく-はい【伏拝】🔗🔉

ふく-はい [0] 【伏拝】 (名)スル ひれ伏しておがむこと。

ふし-おがみ【伏(し)拝み】🔗🔉

ふし-おがみ ―ヲガミ 【伏(し)拝み】 不浄の者が中に入るのを防ぐため,神社の入り口に木を横たえた場所。ここで参拝者は拝礼する。「―に馬を留めて/太平記 13」

ふし-おが・む【伏(し)拝む】🔗🔉

ふし-おが・む ―ヲガム [4] 【伏(し)拝む】 (動マ五[四]) (1)ひれふして拝む。「聖像を―・み/ふらんす物語(荷風)」 (2)遠く離れた所から拝む。遥拝する。「北野の方を―・ませ給ひて/平治(上・古活字本)」

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