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ふしみ‐の‐みや【伏見宮】🔗🔉

ふしみ‐の‐みや伏見宮】 四親王家の一つ。北朝崇光天皇の第1皇子栄仁よしひと親王を祖とし、諸宮家中もっとも重きをなした。明治以後、梨本・山階やましな・久邇くになど多くの宮家がこれから派生。

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ふしみ-の-みや【伏見宮】🔗🔉

ふしみ-の-みや 【伏見宮】 南北朝時代以来の旧宮家。四親王家の一。北朝第三代崇光天皇の第一皇子栄仁(ヨシヒト)親王を初祖とする。四親王中最も歴史が古い。明治以後一一の宮家を分家した。1947年(昭和22)皇籍離脱。

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