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広辞苑の検索結果 (5)
えごう‐しゅう【会合衆】ヱガフ‥🔗⭐🔉
えごう‐しゅう【会合衆】ヱガフ‥
(カイゴウシュウとも)「納屋衆なやしゅう」参照。
○会に合わぬ花えにあわぬはな🔗⭐🔉
○会に合わぬ花えにあわぬはな
(法会などに間に合わない花の意)時機におくれて役に立たないもののたとえ。平家物語11「―、六日の菖蒲」
⇒え【会】
かい‐ごう【会合】クワイガフ🔗⭐🔉
かい‐ごう【会合】クワイガフ
①寄りあうこと。あつまり。寄りあい。「―をもつ」
②〔化〕(association)同一物質の分子が、2ないし数個集まって一つの分子のように行動する現象。
③〔天〕(→)合ごう3に同じ。
⇒かいごう‐しゅうき【会合周期】
⇒かいごう‐はん【会合犯】
かいごう‐しゅうき【会合周期】クワイガフシウ‥🔗⭐🔉
かいごう‐しゅうき【会合周期】クワイガフシウ‥
〔天〕(synodic period)ある惑星と太陽および地球との三者の相対的位置が1循環する周期。→外合。
⇒かい‐ごう【会合】
かいごう‐はん【会合犯】クワイガフ‥🔗⭐🔉
かいごう‐はん【会合犯】クワイガフ‥
(→)対向犯に同じ。
⇒かい‐ごう【会合】
大辞林の検索結果 (5)
えごう-しゅう【会合衆】🔗⭐🔉
えごう-しゅう
ガフ― [2] 【会合衆】
室町時代,都市の自治組織を指導した豪商たち。その合議によって市政が運営された。特に堺(大阪府堺市)が有名で,宇治・大湊にもあった。納屋衆(ナヤシユウ)。

かい-ごう【会合】🔗⭐🔉
かい-ごう クワイガフ [0] 【会合】 (名)スル
(1)話し合いなどのために集まること。また,その集まり。「―を開く」
(2)〔association〕
同種の分子またはイオンが水素結合などで数個結合して,一つの分子またはイオンのように行動すること。水・酢酸・アルコールなど多くの例がある。
(3)「合(ゴウ){(5)}」に同じ。
かいごう-しゅうき【会合周期】🔗⭐🔉
かいごう-しゅうき クワイガフシウ― [5] 【会合周期】
惑星が合(衝)から合(衝)まで動く時間。
かいごう-はん【会合犯】🔗⭐🔉
かいごう-はん クワイガフ― [3] 【会合犯】
⇒対向犯(タイコウハン)
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