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広辞苑の検索結果 (2)

たい‐えき【体液】🔗🔉

たい‐えき体液】 動物体内の脈管または組織・細胞の間を満たすすべての液体の総称。血液・リンパ・脳脊髄液など。 ⇒たいえきせい‐めんえき【体液性免疫】

たいえきせい‐めんえき【体液性免疫】🔗🔉

たいえきせい‐めんえき体液性免疫】 液性抗体すなわち免疫グロブリンによって行われる免疫反応。これに対しマクロファージとリンパ球が直接関与する免疫反応を細胞性免疫という。 ⇒たい‐えき【体液】

大辞林の検索結果 (3)

たい-えき【体液】🔗🔉

たい-えき [1] 【体液】 (1)動物の体内にある液体成分の総称。脊椎動物では,血漿・リンパ液・組織液など。 (2)精液や唾液などの俗称。

たいえき-せい-めんえき【体液性免疫】🔗🔉

たいえき-せい-めんえき [7] 【体液性免疫】 体液中にできる抗体(免疫グロブリン)が外来抗原を排除する反応。 →細胞性免疫

たいえき【体液】(和英)🔗🔉

たいえき【体液】 (a) body fluid.

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