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広辞苑の検索結果 (5)

しんげん‐かほう【信玄家法】‥ハフ🔗🔉

しんげん‐かほう信玄家法‥ハフ 甲州法度はっとの俗称。 ⇒しんげん【信玄】

しんげん‐づつみ【信玄堤】🔗🔉

しんげん‐づつみ信玄堤】 武田信玄が甲斐の釜無川(富士川上流)治水のために構築した堤防。霞堤かすみていなど、戦国大名の治水技術と民政を代表するもので、いま甲斐市竜王付近に一部遺構がある。 ⇒しんげん【信玄】

しんげん‐ぶくろ【信玄袋】🔗🔉

しんげん‐ぶくろ信玄袋】 手提げ袋の一種。厚地の織物で作り、厚紙を芯にした底を付け、口を紐で締め括るようにした、主として旅行用のもの。明治中期より流行。田山花袋、髪「―の中には、新形旅行用の化粧道具が入つて居た」 信玄袋 提供:ポーラ文化研究所 ⇒しんげん【信玄】

大辞林の検索結果 (4)

しんげん【信玄】🔗🔉

しんげん 【信玄】 武田信玄のこと。

しんげん-づつみ【信玄堤】🔗🔉

しんげん-づつみ [5] 【信玄堤】 武田信玄が釜無(カマナシ)川・笛吹川などに構築した堤。山梨県竜王町付近の釜無川東岸に典型的に残る。長さ1800メートルにわたる霞堤(カスミテイ)。 →霞堤

しんげん-ぶくろ【信玄袋】🔗🔉

しんげん-ぶくろ [5] 【信玄袋】 厚紙の底がつき,口をひもでくくるようにした布製の大形の手さげ袋。 信玄袋 [図]

しんげん-りゅう【信玄流】🔗🔉

しんげん-りゅう ―リウ 【信玄流】 ⇒甲州流(コウシユウリユウ)

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