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広辞苑の検索結果 (3)
しんちょうき【信長記】‥チヤウ‥🔗⭐🔉
しんちょうき【信長記】‥チヤウ‥
「信長公記」参照。
しんちょうこうき【信長公記】‥チヤウ‥🔗⭐🔉
しんちょうこうき【信長公記】‥チヤウ‥
織田信長の一代記。首巻とも16巻。太田牛一著。1600年(慶長5)頃の成立。また「信長記」(15巻)は小瀬おぜ甫庵がこれに基づいて加筆論述し、22年(元和8)に刊行したもの。
のぶながき【信長記】🔗⭐🔉
のぶながき【信長記】
「信長公記しんちょうこうき」参照。
大辞林の検索結果 (4)
しんちょうき【信長記】🔗⭐🔉
しんちょうき シンチヤウキ 【信長記】
(1)軍記。一五巻。小瀬甫庵著。江戸初期の成立。太田牛一の「信長公記」を整理改編したもの。原作よりもわかりやすく,儒教思想が濃くなっている。のぶながき。
(2)「信長公記」と「信長記」の併称。
しんちょうこうき【信長公記】🔗⭐🔉
しんちょうこうき シンチヤウコウキ 【信長公記】
軍記。一六巻。織田信長の右筆太田牛一著。1600年頃成立。信長の入洛から本能寺の変で最期をとげるまでの事歴を,年月を追って記述したもの。のぶながこうき。安土記。
のぶなが-こうき【信長公記】🔗⭐🔉
のぶなが-こうき 【信長公記】
⇒しんちょうこうき(信長公記)
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