複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

へん‐びぶん【偏微分】🔗🔉

へん‐びぶん偏微分】 多変数関数fx,x,…,x)をxのみの関数(他の変数は固定)と見て微分可能なとき、xに関する微分を∂f/∂xと書き、xに関する偏微分係数といい、それを求めることを偏微分するという。偏微分係数を一つの関数と見るとき、偏導関数という。 ⇒へんびぶん‐ほうていしき【偏微分方程式】

へんびぶん‐ほうていしき【偏微分方程式】‥ハウ‥🔗🔉

へんびぶん‐ほうていしき偏微分方程式‥ハウ‥ 未知関数の偏導関数を含む方程式。物理学の基本法則はこの形で書かれるものが多い。 ⇒へん‐びぶん【偏微分】

大辞林の検索結果 (2)

へん-びぶん【偏微分】🔗🔉

へん-びぶん [3] 【偏微分】 〔数〕 偏導関数を求めること。

へんびぶん-ほうていしき【偏微分方程式】🔗🔉

へんびぶん-ほうていしき ―ハウテイ― [8] 【偏微分方程式】 未知関数が二個以上の変数の関数であるとき,未知関数の偏導関数を含む方程式。

広辞苑+大辞林偏微分で始まるの検索結果。