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広辞苑の検索結果 (2)

うち‐ざた【内沙汰】🔗🔉

うち‐ざた内沙汰】 内輪で行う裁判。内々で事を処理すること。↔表沙汰

うちざた【内沙汰】(作品名)🔗🔉

うちざた内沙汰】 狂言。百姓右近おこが左近さこを訴えようとして、女房を地頭の役にして稽古をするうちに、地頭の邸と思い違い、目を回す。右近左近。

大辞林の検索結果 (1)

うち-ざた【内沙汰】🔗🔉

うち-ざた 【内沙汰】 (1)うちうちでの処理。 ⇔表沙汰 「その儀でござるならば,まづ―にしてみさつしやれい/狂言記・内沙汰」 (2)狂言「右近左近(オコサコ)」の別題。

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