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広辞苑の検索結果 (2)
けい‐がまえ【冏構え】‥ガマヘ🔗⭐🔉
けい‐がまえ【冏構え】‥ガマヘ
漢字の構えの一つ。「同」「冏けい」「再」などの構えの「冂」の称。まきがまえ。
○芸が身を助けるほどの不仕合せげいがみをたすけるほどのふしあわせ
生活が楽な時に道楽で身につけた芸が、おちぶれたため生計の助けとして役立っている不幸な境遇という意で、「芸は身を助ける」の皮肉な面をいったもの。
⇒げい【芸】
[漢]冏🔗⭐🔉
冏 字形
〔冂部5画/7画/4940・5148〕
〔音〕ケイ(漢)
[意味]
光がさして明るい。あきらか。「冏冏」
▷太陽の光り輝くさまとも、また、あかりとりの窓の形とも。[
]は異体字。
〔冂部5画/7画/4940・5148〕
〔音〕ケイ(漢)
[意味]
光がさして明るい。あきらか。「冏冏」
▷太陽の光り輝くさまとも、また、あかりとりの窓の形とも。[
]は異体字。
大辞林の検索結果 (1)
けい-がまえ【冏構え・冂構え】🔗⭐🔉
けい-がまえ ―ガマヘ [3] 【冏構え・冂構え】
漢字の構えの一。「冏(ケイ)」「再」などの「冂」の部分。まきがまえ。どうがまえ。
広辞苑+大辞林に「冏」で始まるの検索結果。