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広辞苑の検索結果 (1)
かん‐もう【冠毛】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐もう【冠毛】クワン‥
萼がくの一型で、毛状となったもの。風を受けて種子の散布の用をなす。タンポポ・アザミなどの果実等に見られる。
大辞林の検索結果 (2)
かん-もう【冠毛】🔗⭐🔉
かん-もう クワン― [0] 【冠毛】
キク科植物のタンポポ・アザミなどの下位子房の果実上端に生ずる毛状の突起。萼(ガク)の変形したもので,果実が熟したあと,乾燥して放射状に開き,種子を散布するのに役立つ。
かんもう【冠毛】(和英)🔗⭐🔉
かんもう【冠毛】
《生》a crest (動物の);→英和
a pappus (植物の).
広辞苑+大辞林に「冠毛」で始まるの検索結果。