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広辞苑の検索結果 (2)
つかだ【冢田】🔗⭐🔉
つかだ【冢田】
姓氏の一つ。
⇒つかだ‐たいほう【冢田大峰】
つかだ‐たいほう【冢田大峰】🔗⭐🔉
つかだ‐たいほう【冢田大峰】
江戸後期の儒学者。名は虎。通称、多門。信濃の人。細井平洲に学び、尾張藩明倫堂督学。寛政異学の禁に際し、「滑川談なめりかわだん」を著し批判。著「聖道弁物」などを家塾雄風館で刊行。冢註ちょうちゅうとよばれる経書注釈書を残す。(1745〜1832)
⇒つかだ【冢田】
大辞林の検索結果 (2)
つかだ【冢田】🔗⭐🔉
つかだ 【冢田】
姓氏の一。
つかだ-たいほう【冢田大峯】🔗⭐🔉
つかだ-たいほう 【冢田大峯】
(1745-1832) 江戸後期の儒者。名は虎,字(アザナ)は叔貔(シユクヒ),通称,多門。信濃の人。貧窮の中で独学。寛政異学の禁に反対を唱える。のち尾張藩校明倫堂督学となり,自説を教授。著「聖道得門」など。
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