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広辞苑の検索結果 (3)

しゅっ‐かく【出格】🔗🔉

しゅっ‐かく出格】 ①昔、中国で応制・表章などを書くとき、敬意を表するために、定まった行より頭をあげて書いたこと。 ②格にはずれること。通例からはずれていること。別格。破格。しゅっきゃく。

しゅっ‐きゃく【出格】🔗🔉

しゅっ‐きゃく出格⇒しゅっかく

で‐ごうし【出格子】‥ガウ‥🔗🔉

で‐ごうし出格子‥ガウ‥ 外方に張り出して造った格子。 出格子 ○手功より目功てこうよりめこう 小手先の技術にとらわれずに、広い視野から物を見る目を養うことが大切である。 ⇒て‐こう【手功】

大辞林の検索結果 (2)

しゅっ-かく【出格】🔗🔉

しゅっ-かく [0] 【出格】 格式にはずれること。破格。「―のお取立をなされたものぢや/阿部一族(鴎外)」

で-ごうし【出格子】🔗🔉

で-ごうし ―ガウシ [2] 【出格子】 外に張り出して造った格子。 出格子 [図]

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