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広辞苑の検索結果 (3)

でっ‐ぱ【出っ歯】🔗🔉

でっ‐ぱ出っ歯】 (デバの促音化)そっぱ。 ○鉄は熱いうちに打ててつはあついうちにうて (西洋のことわざから)鉄は熱して軟らかいうちに打って鍛えるように、人も純粋な気持を失わない若いうちに鍛錬すべきである。また、物事を行うには、それに適切な時機を失してはいけない。 ⇒てつ【鉄】

で‐ば【出歯】🔗🔉

で‐ば出歯】 前歯の前方にそり出たもの。そっぱ。でっぱ。

でば‐かめ【出歯亀】🔗🔉

でば‐かめ出歯亀】 (明治末の変態性欲者、植木職の池田亀太郎に由来。出歯の亀太郎の意)女湯をのぞくなど、変態的なことをする男の蔑称。

大辞林の検索結果 (3)

で-ば【出歯】🔗🔉

で-ば [1] 【出歯】 ⇒でっぱ(出っ歯)

でば-かめ【出歯亀】🔗🔉

でば-かめ [0] 【出歯亀】 のぞきの常習者。また,変質者。 〔1908年(明治41),女湯のぞきの常習者で出っ歯の池田亀太郎が猟奇殺人事件を引き起こしたことから〕

でっぱ【出歯】(和英)🔗🔉

でっぱ【出歯】 a protruding tooth;a bucktooth.→英和

広辞苑+大辞林出歯で始まるの検索結果。