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広辞苑の検索結果 (1)
きり‐どおし【切通し】‥ドホシ🔗⭐🔉
きり‐どおし【切通し】‥ドホシ
①(キリトオシとも)山・丘などを切り開いて通した通路。
切通し(鎌倉釈迦堂切通し)
撮影:関戸 勇
②とどこおりなく物事をさばいてゆくこと。保元物語「政務―にして」

大辞林の検索結果 (2)
きり-どおし【切(り)通し】🔗⭐🔉
きり-どおし ―ドホシ [0] 【切(り)通し】
〔「きりとおし」とも〕
(1)山・丘などを切り開いて通した道。「湯島の―」
(2)滞らず物事を処理すること。「政務―にして/保元(上・古活字本)」
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