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広辞苑の検索結果 (2)

べち‐だん【別段】🔗🔉

べち‐だん別段⇒べつだん。平家物語1「これは異朝の先規たるうへ、―の事なり」

べつ‐だん【別段】🔗🔉

べつ‐だん別段】 (古くはベチダンとも) ①他と異なること。常と変わること。日葡辞書「ベチダン。ベッダンの方がまさる」。「―の扱い」 ②(多く下に打消の語を伴って、副詞的に)格別。とりわけ。「―変わったことはない」

大辞林の検索結果 (3)

べつ-だん【別段】🔗🔉

べつ-だん [0] 【別段】 ■一■ (名) 常と異なること。「―のことはない」「―の取り扱い」 ■二■ (副) (多く下に打ち消しの語を伴って)特別。とりわけ。「―変わったこともない」

べつだん-よきん【別段預金】🔗🔉

べつだん-よきん [5] 【別段預金】 銀行業務に付随して発生する未決済・未整理あるいは雑預り金など,一般預金に該当しない資金を一時的に保管する勘定科目。雑預金。

べつだん【別段】(和英)🔗🔉

べつだん【別段】 ⇒特に.

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