複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

ぜん‐こ【前古】🔗🔉

ぜん‐こ前古】 むかし。いにしえ。 ⇒ぜんこ‐みぞう【前古未曾有】

ぜんこ‐みぞう【前古未曾有】🔗🔉

ぜんこ‐みぞう前古未曾有】 昔からまだ一度もないこと。古今未曾有。 ⇒ぜん‐こ【前古】 ○前後も知らずぜんごもしらず 正体がないさまにいう。前後不覚。宇津保物語蔵開中「酒をしひてたびたりつるに、前後も知らでなむ」 ⇒ぜん‐ご【前後】

大辞林の検索結果 (2)

ぜん-こ【前古】🔗🔉

ぜん-こ [1] 【前古】 むかし。いにしえ。

ぜんこ-みぞう【前古未曾有】🔗🔉

ぜんこ-みぞう [1] 【前古未曾有】 昔からかつてなかったほど珍しいこと。古今未曾有。「維新の革命は―の革命にして/文学史骨(透谷)」

広辞苑+大辞林前古で始まるの検索結果。