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けん‐だま【剣玉・拳玉】🔗⭐🔉
けん‐だま【剣玉・拳玉】
木製の玩具。柄の一端をとがらせ、他端を皿状にえぐり、中ほどに結びつけた糸に、穴をうがった木製の球をつけたもの。柄を操って球を柄の先端に受け止めて遊ぶ。大正時代から、「日月じつげつボール」の名で十字形にした皿三つのものが流行。
剣玉
剣玉
撮影:関戸 勇


大辞林の検索結果 (1)
けん-だま【剣玉・拳玉】🔗⭐🔉
けん-だま [0] 【剣玉・拳玉】
玩具の一。一端をとがらせ,一端を皿状に刳(ク)った柄に,両端が皿状の台を横向きにつけ,柄の中ほどに糸を結んでその先に穴をあけた球をつけたもの。球を振りあげて柄のとがった先端にはめたり,くぼみに乗せたりして遊ぶ。
剣玉
[図]

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