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広辞苑の検索結果 (2)
わり‐つけ【割付け】🔗⭐🔉
わり‐つけ【割付け】
①わりつけること。割当て。「年貢―」
②(印刷用語)出来上りの体裁を考えて文章・絵画・写真などの原稿に、用字の種類・字くばりや図版の寸法・配置などを指定すること。レイアウト。「原稿の―」「紙面の―」
わり‐つ・ける【割り付ける】🔗⭐🔉
わり‐つ・ける【割り付ける】
〔他下一〕
①割り当てる。割り振る。
②「わりつけ」2をする。
大辞林の検索結果 (4)
わり-つけ【割(り)付け】🔗⭐🔉
わり-つけ [0] 【割(り)付け】 (名)スル
印刷物の紙面の仕上がりを考えて,活字の大きさ・字配り・行数,あるいは写真や図の配置などを原稿に指定すること。レイアウト。
わりつけ-もん【割(り)付け文】🔗⭐🔉
わりつけ-もん [4] 【割(り)付け文】
和服の文様構成の一。単位文様を規則的に散らしたもの。デザインする時,用紙に縦横の線を引き,交点に文様を割り付けることからの名称。
わり-つ・ける【割(り)付ける】🔗⭐🔉
わり-つ・ける [4] 【割(り)付ける】 (動カ下一)[文]カ下二 わりつ・く
(1)分割してそれぞれに割り当てる。割り振る。
(2)激しく割る。「敵は右の肩上の外をしたたか―・けられ/色懺悔(紅葉)」
(3)印刷で,「割り付け」をする。
わりつけ【割付】(和英)🔗⭐🔉
わりつけ【割付】
(1) ⇒割当.
(2)[印刷の]layout.→英和
広辞苑+大辞林に「割付」で始まるの検索結果。