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広辞苑の検索結果 (2)
どう‐てき【動的】🔗⭐🔉
どう‐てき【動的】
動いているさま。動きに富んでいるさま。「―な情勢分析」↔静的。
⇒どうてき‐あんぜん【動的安全】
どうてき‐あんぜん【動的安全】🔗⭐🔉
どうてき‐あんぜん【動的安全】
〔法〕所有者自身の権利の保護とは別に、取引自体を保護し、取引により権利を取得する者の地位を安全ならしめること。例えば即時取得(善意取得)。取引の安全。↔静的安全。→公信の原則
⇒どう‐てき【動的】
大辞林の検索結果 (4)
どうてき-あんぜん【動的安全】🔗⭐🔉
どうてき-あんぜん [0] 【動的安全】
〔法〕 取引に関与しない第三者の利益と取引の当事者の利益とが対立する場合に,取引の当事者の利益の方が保護されること。表見代理・即時取得・公信の原則などがその例。取引の安全。
⇔静的安全
どうてき-けいかくほう【動的計画法】🔗⭐🔉
どうてき-けいかくほう ―ケイクワクハフ [0][8] 【動的計画法】
数理計画法の一。時間の経過とともに多段階にわたってなされる決定過程の効果を,数式にモデル化し,最適条件を求めること。ダイナミック-プログラミング。DP 。
どうてき【動的】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「動的」で始まるの検索結果。