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広辞苑の検索結果 (1)
くるみ‐びょうし【包み表紙】‥ベウ‥🔗⭐🔉
くるみ‐びょうし【包み表紙】‥ベウ‥
製本様式の一つ。書籍の中身の表・背・裏を1枚の表紙でくるみ、上下(天地)と一方(小口こぐち)とを化粧裁ちして仕上げるもの。包背ほうはい装。おかしわ。
⇒くるみ【包み】
大辞林の検索結果 (1)
くるみ-びょうし【包み表紙】🔗⭐🔉
くるみ-びょうし ―ベウ― [4] 【包み表紙】
製本様式の一。書物の中身を糸または針金でとじ,一枚の表紙でくるみ,三方を化粧裁ちして仕上げたもの。一般の雑誌などにみられる。つつみ表紙。おかしわ。
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