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広辞苑の検索結果 (5)

きたお‐しげまさ【北尾重政】‥ヲ‥🔗🔉

きたお‐しげまさ北尾重政‥ヲ‥ 江戸後期の浮世絵師。北尾派の祖。号は紅翠斎・花藍など。江戸の人。錦絵や肉筆画で美人画を能くし、京伝・馬琴などの戯作に挿絵を描いた。(1739〜1820) ⇒きたお【北尾】

きたお‐は【北尾派】‥ヲ‥🔗🔉

きたお‐は北尾派‥ヲ‥ 北尾重政を祖とする浮世絵の一派。 ⇒きたお【北尾】

きたお‐まさのぶ【北尾政演】‥ヲ‥🔗🔉

きたお‐まさのぶ北尾政演‥ヲ‥ 山東京伝さんとうきょうでんの別号。 ⇒きたお【北尾】

きたお‐まさよし【北尾政美】‥ヲ‥🔗🔉

きたお‐まさよし北尾政美‥ヲ‥ 鍬形蕙斎くわがたけいさいの前名。 ⇒きたお【北尾】

大辞林の検索結果 (5)

きたお【北尾】🔗🔉

きたお キタヲ 【北尾】 姓氏の一。

きたお-しげまさ【北尾重政】🔗🔉

きたお-しげまさ キタヲ― 【北尾重政】 (1739-1820) 江戸中・後期の浮世絵師。独学で一家をなす。錦絵の美人画をよくし,独自の画風を完成。北尾派の祖。また,能書家でもあった

きたお-じろう【北尾次郎】🔗🔉

きたお-じろう キタヲジラウ 【北尾次郎】 (1853-1907) 物理学者・気象学者。松江の人。論文「大気の運動および颶風(グフウ)の理論について」は台風に関する先駆的な理論研究。

きたお-は【北尾派】🔗🔉

きたお-は キタヲ― 【北尾派】 浮世絵の一流派。北尾重政を祖とする。

きたお-まさのぶ【北尾政演】🔗🔉

きたお-まさのぶ キタヲ― 【北尾政演】 山東京伝(サントウキヨウデン)の画号。

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