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広辞苑の検索結果 (1)
たん‐どり【段取・反取】🔗⭐🔉
たん‐どり【段取・反取】
江戸時代、田畑の品等ごとに1段当りの年貢額を定め、面積に乗じて年貢を徴収したこと。関東で多く用いられた。↔厘取りんどり
大辞林の検索結果 (1)
たん-どり【反取・段取】🔗⭐🔉
たん-どり [0][4] 【反取・段取】
江戸時代の年貢徴収方式の一。生産性に応じて耕地を上・中・下・下々の等級に分け,それぞれ反ごとの収穫予想高を指定,年貢はこの数字を基準として決定される。特に中部以東の地方に多く用いられた。
→厘付取(リンヅケドリ)
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